一通りこちらのまとまっていますね。

ayustet.info

 

糖質を食べる→血糖値が上がる→すい臓が疲弊する→糖尿、動脈硬化他様々な病気。

さらにはあまった糖質がたんぱく質と結びついてAGEs(糖化終末産物)を作り出します。これは糖質が砂糖の形をしていても、お米、玄米、小麦粉、じゃがいもなどの形をしていても同じです。特に運動をしなくなった中年の人は体内に入ってきた糖質をエネルギーとして代謝することがないです。しかも体内に入ってきた糖質は血糖値を急激に上昇させます。徐々にだったらまだいいのかもしれませんが、急に上昇させるので危険なんですよね。

 

本来血糖値が上がるというのは人間にとって非常事態でした。飢餓の時代を生きてきたからですね。その証拠が血糖値を下げるホルモンがインシュリン1種類なのに対して血糖値を上げるホルモンにはグルカゴン、エピネフリン(アドレナリン)、糖質コルチコイド、成長ホルモンなど複数あるんです。血糖値が下がることへの対処は2重どころか4重、5重くらいに持っているというのが人間の体がどういった環境で出来上がってきたのか、ということを示してくれますね。

 

非常事態というのは想定はしているけど、そう頻繁に起こらないから非常事態なんです。それを日常的に丁寧に1日3回も起こしてしまうと、そもそもの設計がそんな頻繁な血糖値上昇に耐えられるようになっていないので、すい臓がどんどん疲弊していくことになります。それを薬でずっと抑え続けるってなんだかもう薬の奴隷になっているのと同じでしょう。製薬会社やお医者様は儲かるのかもしれないですけど・・・

 

悲しいことに炭水化物、糖分ってどんなに糖質制限をしていたとしても食べたらおいしいです。その味に抵抗することはなかなか難しいかもしれません。でも体内で何が起こっているか、ということをよく考えてみると、その恐ろしさがわかります。要は麻薬と一緒ですね。麻薬よりもたちが悪いです。玄米などは中途半端に栄養分があったりしますから。でも玄米の形をしていようが、ジャガイモの形をしていようが、糖質は糖質なんです。結局血糖値を急激に上昇させるのであれば害があることには変わりないんです。GI値が低いからとっていいのではなく、糖質そのものを食べ物から摂取する必要がないんです。間接的に摂取をするのも良くありません。

 

もはや人類は糖質なしではいきていけないくらいに、食生活が乱れてしまっています。気づいている人は気づいていますね。